記憶・暗記する方法
音読記憶方法が優れていることは前のページでもお伝えしましたが、音読によって発せられた声を直で自分の耳に伝えることができれば、
一層音読記憶の能率が良くなると言われています。
ITキオークマン
キオークマンは、ヘッドフォンとマイクがセットになったようなヘッドセットです。
写真はこちら。

マイクに向かって声を発することで、マイクから入ってきた音声が直接自分の耳に入ってくるという仕組みです。
発音刺激、聴覚刺激によって情報が頭に入るので、より記憶に残りやすい記憶が可能になるそうです。
発した声、発せられた声を聞く耳。
この情報の繰り返しによって、記憶能率は上がると言われています。
もっと能率の良い記憶術のやり方を教えて!
フィードバック記憶
やまびこ記憶術とも呼ばれている記憶術があります。
昔から行われている方法ですが、現在でも人気が高い記憶方法です。
前方にある山に対しておお声を発し、返ってくる音声を聴くというフィードバック方法です。
電話口で、相手の答えを聞き、同じ言葉を言い返す復唱も、フィードバックきおくを利用している記憶方法です。
重要なことは復唱すること。
これも音読記憶術と同じ原理です。この機能は、ITキオークマンの、DDR機能で実現可能です。
ITキオークマンのDDRとは、デジタル・ディレイ・リピートの略です。
具体的にDDRを説明します。
自分の発した声が、数秒後に繰り返され耳に届きます。
自分の声を発してから、時間差で聞くことができ、より一層聞き取ることに集中できます。
自分の声が一度外部に出てから耳に入る
自分の声は一度自分の体の外の情報として出て行くので聞く時には、聴覚が刺激されて頭に入ってきます。
この、やまびこフィードバック記憶は、実際に山に行ってやまびこに向かって叫ばなくても可能です。
記憶術マシンのITキオークマンをのDDR(デジタル・ディレイ・リピート)を使うことにより、設定した通りの間隔の後やまびこのように、自分の発した音声を聴くことができると思います。
記憶術対策トレーニング
科目の日本史は記憶が全てと言っても過言ではありません。
努力が一番報われる科目かもしれないけど、記憶する量が膨大。長時間記憶に励む必要がある科目です。
書いて覚える記憶方法では、時間がぜんぜん、足りません。
今までの暗記方法は、「書いて覚えろ~」だったんだけど、大学の受験用の試験ともなると、「書いて覚えているのは能率が悪い」
確かに、「書く記憶方法も良い」のだが、どうしても書く記憶方法じゃムダな時間が多くなってしまう。
音読記憶術の場合、読むのと同じスピードで記憶できる。
私の通っていた塾の先生は、「書いて覚えろ~」を連発するような先生でした。
確かに、「覚えよう」と思いながら黙読しているよりも、鉛筆を持って書いた方が記憶に残りやすい。
だけど、時間がかかってしまう記憶方法なんですよね。
今思うと、「書くこと」が一番の記憶方法だと思っていたあの時期が勿体無いと思う。
記憶に残りやすい聴覚刺激
聴覚刺激で覚える!暗記する!
五感を利用した記憶方法は、確かに記憶に残りやすいですね。
スポーツ選手も、「理論的に覚えるんじゃなくて、体で覚えろ!」と言っているのを聞いたことがある。
体で覚えた記憶の方が、忘れ難いですよね。
例えば自転車の乗り方。
自転車に乗る技術を覚えた後は、その後どんなに自転車に乗るのを止めても自転車に乗れる。
体で覚えた事は忘れない。忘れ難い。